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経口補水液『OS-1』が飲みやすくなっていました。非常食としても常備しています。

暮らし
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こんにちは、らぼです。

いよいよ、夏本番の暑さがやってきますね。

発売当初

10年以上前、管理栄養士養成の学生時代に、授業で経口補水液OS-1の試飲をしたときに、塩辛く感じました。

飲んで、美味しく感じる時は、脱水状態なので、そういう時は飲んでも大丈夫と教わっていました。

久しぶりに飲んでみると

昨年、子宮疾患のある女性の多くが、慢性的に脱水状態であると知り、久しぶりにOS-1を飲みました。

すると、とても飲みやすくおいしく感じました。

おいしく感じるということは、脱水状態なのかな?と思いましたが、学生時代に感じた味とかなり違っていたので、家族にも、飲んでみてもらいました。

すると、家族も、おいしく飲んでいて、家族も塩辛くは感じませんでした。

調べてみると、味は飲みやすく変わっていたようです。

飲み過ぎないように気をつけながら、数日、飲み続けていると、慢性的に感じている口渇感が和らいできました。

やはり、慢性的に脱水状態であるとわかり、経口補水液も飲みつつ、水分をこまめにとれる体に改善する必要性を感じました。

OS-1を非常食のひとつに

OS-1を常備するために箱買いするようになりました。

非常食として常備しておくと、急な体調不良時の水分補給もでき、重宝します。

人はいざとなったら、水だけで1週間生き延びられると聞きますが、その際にも、塩分、糖分を含むものであれば、ただの水より栄養状態は保たれると思い、非常食のひとつとして、ローリングストック品に入れています。


\アップル風味も発売されています/

まとめ

経口補水液は発売当初と味が変わって、飲みやすくなっていました。

尿の色や口渇感などから自身の水分必要量を満たすように心がけましょう。

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