ホットクックは材料を入れてスタートするだけで調理できる便利な家電ですが、ときどき「途中で調味料を入れる」レシピがあり、うっかり順番を間違えてしまうこともあります。
今回は、あんこ作りで砂糖を最初に入れてしまい、小豆が固くなってしまった失敗と、その救済方法をお伝えします。
失敗した小豆汁をいちど冷凍保存→解凍し、ぜんざいにしていただきました。
砂糖を先に入れてしまった失敗の経緯
ホットクックでつぶあんを作ろうとして、小豆と一緒に砂糖を内鍋に入れてから、「砂糖は後入れだった…」と気づきました。
砂糖をすくい出しましたが、すべてを取り切ることはできず、少量の砂糖が残った状態で水を加えて調理スタート。(この時、ざるにかけて砂糖と小豆を取り分ければよかったです…。)
途中で、砂糖を加えました。
仕上がりは“つぶあん”ではなく小豆汁に…
出来上がったものは、
・小豆がそのままの形で固い
・とろみが出ない
つぶあんではなく、小豆汁になってしまいました。
小豆も砂糖もたっぷり使っているので、「なんとかして食べられる状態にしたい」と思い、追加加熱も試しましたが、固さはほとんど変わらず…。
試してよかった救済方法 冷凍→解凍
そこで試したのが、冷凍する方法です。
- 小豆汁をタッパーに小分け
- 冷凍保存
- 食べるときに加熱解凍
冷凍→解凍することで小豆の細胞が壊れ、皮の固さが少しやわらぎました。

ぜんざいにアレンジして消費
解凍した小豆汁に、
・水を入れてレンジ加熱したお餅
を加えて、ぜんざいとして美味しくいただきました。
まだ小豆の皮はまだ固めでしたが冷凍前よりは食べやすくなり、食材を無駄にせず済みました。


ホットクック使用時の注意点
ホットクックは「材料を入れてスタート」するだけで作れるレシピが多い反面、
・調味料を途中で入れる
・順番が大事なレシピ
もあります。
あんこ作りは砂糖を入れるタイミングが重要なので、スタート前にレシピをしっかり確認するのがおすすめです。
ホットクックつぶあんの作り方
(材料)できあがり量約760g分
- 小豆 200g
- 水 600ml
- 砂糖 240g
- 塩 適量
(※2倍量までできます)
(作り方)
- 洗った小豆と水を入れて、まぜ技ユニットをつけてメニューNo.122つぶあんでスタート
- 「食材を加えてください」とお知らせが鳴ったら、ふたを開け、砂糖を入れてふたを閉めてスタート
- 加熱が終了したら、塩を加えて混ぜる
まとめ
ホットクックあるあるの失敗でしたが、いちど冷凍することで救済でき、食材を無駄にせず済みました。
同じように困った方の参考になればうれしいです。

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