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リビング・ダイニングは公共施設と思って、物を持ち帰ろう

子育て
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こんにちは、年中・小1姉妹ママ、らぼです。

先日、リビングの収納棚を低くしました。

3段ボックスを縦置きから、横置きに変えました。

電子ピアノもリビングに移動しました。

リビングに置く長女の荷物はランドセルと教科書だけにして、次女の荷物は保育園リュックだけにしました。

それに伴い、親がなんとなくリビングに置いていた書類や物を別室に移動してみました。

すると、リビングはすっきりしました。

毎日、リビングに持ち込んだ物は、各自の場所に戻すことで、リビング・ダイニングが、みんなが自由に使える空間になりました。

リビング学習、ブログ作成、読書、ピアノ練習など、温かい飲み物と一緒に。

そして、各自の荷物を各自の場所に置くことにより、収納に限りがあるので、各自が、収納できる範囲で徐々に管理できるようになってきました。

時々、子ども達が静かだなぁと思ったら、物と向き合って集中して片付けをしていることが増えてきました。

子どもたちにとっては、大事なものばかりで、お菓子の箱や包み紙なども含まれています。

家の中で、1か所でも自由空間があると、ほっとする空間になると思います。

みんなで使う空間だから、各自の物は置きっぱなしにせず、持ち帰り、毎日、リセットしよう。

物を減らした空間は、すぐにリセットできるはずです。

みんなで協力して、快適空間を維持しましょう。

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