転勤族、体操服の次は、水泳帽も買いなおし

こんにちは、年中・小2姉妹ママ、らぼです。

転勤による出費がかさむ学用品。

最初に、体操服を購入して、出費がひと段落したかと思えば、今度は、水泳が始まるので、水着関係の出費が…。

前の学校は、紺色水着に指定色の水泳帽で、どちらもゼッケンをつけないといけなかったのですが、今の学校は、学校推奨の物に限らず、家庭にある（安全に水泳が行える）物でもOKでした。

ただ、水泳帽（スイムキャップ）の指定色が異なっていたので、水泳帽は新たに準備しなければなりません。

百均で水泳用品をチェック

水泳帽やゴーグル、水着用ゼッケンは、百均でも販売されています。

シーズンオフの時は、水泳帽も赤色、白色くらいしか見かけないのですが、シーズン前の販売開始直後だと他の色も販売しているのを見かけました。

数年前に購入した百均のスイムキャップは、メッシュ素材ではなく、ゴム部分は細かったです。

幼児の頭に緩めでした。

昨年、学校から水泳の案内があってから、水着用ゼッケンを見に行ったら、品切れ中になっていたので、早めの準備がおすすめです。

水着は伸び縮みするので、普通の布を縫い付けるのは、難しかったです。

ずれてしまい、水着がゼッケンに少し引っ張られるような仕上がりになってしまいました…。

新しい学校の方は、記名していれば、ゼッケンは必要ないようなので、新しく購入する水泳帽は、記名用の白地が入っていないものを購入することにしました。

まずは、知り合いからおさがりがもらえないか聞いてみました。

指定色を持っている人がいなかったので、百均、メルカリ、ネット、学校販売で検討しました。

今回は、ネットで、メッシュタイプのものを購入しました。

こちらも、在庫わずかとなっていたので、早めの準備が良いと思います。

また、昨年、ママ友から、水着は、『西松屋』や靴の『ヒラキ』にも学校販売価格より安く売っていることを教えてもらいました。

現在、学校では体操服もハーフパンツが主流なので、学校販売のものには、上下セパレートのタンクトップ型や長袖型とハーフパンツ型の水着も販売されていました。

日焼けが気になる子は、ラッシュガードの準備も必要です。

ちなみに、ラッシュガードは安全の為、フード無しの指定が学校からあったりするので、購入の際は注意が必要です。

準備が大変な割に、昨年は2回しか水泳の授業がなく、スイミングを習っていた成果もあまり発揮できないまま終わってしまいました。

今年は、新しい学校で、もう少し水泳の時間が増えたらいいなぁと思っています。