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健康食品管理士研修会で新たに知った食中毒原因

上級健康食品管理士、食の安全管理士(上級)

こんにちは、上級健康食品管理士のらぼです。

健康食品管理士研修会をオンデマンドで、受講しました。

内容は、微生物学の基礎でした。

学生時代の復習でしたが、新たに知った食中毒原因がありました。

寄生虫のクドアと原虫のサルコシスティス・フェアリーです。

ヒラメのお刺身で注意! クドア

Kudoa septempunctataは、ヒラメに寄生する寄生虫です。

クドアが原因の食中毒は、ヒラメのお刺身などに関連するものが多いようです。

 食後数時間程度で、一過性の嘔吐や下痢を呈します。

馬刺しで注意!  サルコシスティス・フェアリー

サルコシスティス・フェアリー(Sarcocystis fayeri) は馬に寄生する原虫です。

食後数時間程度で、一過性の嘔吐や下痢を呈します。

中間宿主はウマ、終宿主はイヌです。

中心温度-20℃,48時間以上の冷凍処理で防ぐことができます。

まとめ

クドア、 サルコシスティス・フェアリー による食中毒は、原因不明の短時間で発症する軽症の食中毒として平成20年に調査され、平成23年より食中毒事例として扱われることになりました。

健康食品管理士会の研修会では、幅広い分野の研修が行われるので、ありがたいです。

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