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【入門】シャントエコー初心者 研修記録⑳(肘部シャント)

シャントエコー
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こんにちは、透析病院にて、シャントエコー研修中のらぼ(臨床検査技師)です。

シャントエコーの所見を書く練習を始めて時間が経ちました。

現状では、前回所見があるシャント本幹の走行がシンプルな患者さんのエコーを撮るのに30分。

所見を書くのに30分位かかっています。

まだ、確認でダブルチェックしてもらっている状況なので、患者さんには、長時間ご協力頂いています。

新規患者さんで、全くシャントの走行がわからない人までは、見ることが出来ていません。

前回所見や、造影カテーテルなどの写真も確認しつつ、時間短縮を図りながら、研修を続けたいと思います。

肘部シャントの走行の見方

特に肘部シャントの場合、皮静脈の分岐や交通枝があり、血管の走行が個人によって異なるので、どの動脈と静脈をつないでいるのか混乱してしまいます。

まずは、上腕動脈から短軸で末梢に向かって見ていって、橈骨動脈、尺骨動脈の分岐前に吻合部があるのかをみます。

次に、上腕動脈分岐後に吻合部があるのなら、橈骨動脈とつないでいるのか、尺骨動脈とつないでいるのかを確認します。

どの皮静脈とつないでいるのかわからない場合は、わかっている上腕皮静脈から、末梢に向かって短軸でみていって、どの皮静脈とつながっているのか確認します。

ゆっくり、プローブを短軸で動かして、分岐を見落とさないように注意します。

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