タブレット学習のチャレンジタッチを始めるにあたって、ゲーム機能があるから、ゲームばかりになって勉強しなくなるかも?という心配が頭をよぎりますよね。
私もそうでしたが、受講してみると、ゲームがあることで、子どもたちがチャレンジタッチを継続できていることがわかってきました。
うちの小5、小3姉妹は、新1年生小学準備号からチャレンジタッチを継続受講しています。
一方、私自身は、紙教材のみだった進研ゼミ小学講座 を自分でコツコツやりきれず、小学4年生の1年間で、退会しています。チャレンジタッチには、ゲームなど継続しやすい工夫がたくさんあると感じています。辞めてしまうより、楽しく学び続けられる方が良いですよね。
この記事でわかること
- チャレンジタッチのゲームの種類がわかる
- 他の通信教育のゲームの有無、ゲームの時間制限の有無がわかる
- ゲームありの『チャレンジタッチ』と『スマイルゼミ』の料金比較
チャレンジタッチはさまざまなゲームで楽しく学べる

ゲーム
チャレンジタッチには、学習ゲームだけでなく、通常のゲームもあります。
レッスンに取り組んだ後で遊べるゲームは、モチベーション維持の一つになっているようです。
ゲームをするために、チャレンジタッチを手に取ることも、チャレンジタッチを継続するきっかけとなります。ゲームがきっかけだったとしても、毎日続けていれば、習慣化します。
チャレンジタッチで、勉強→ゲームを毎日継続→習慣化。
学習ゲームアプリ
ゲームを通して楽しく学習できるアプリが入っています。
『Nintendo Switch』の学習ゲーム
『Nintendo Switch』を持っていない子も、『チャレンジウェブ』で、同じ内容を学習できます。
うちの子たちは、普段から『Nintendo Switch』でほとんど遊ばないので、『Nintendo Switch』の学習ゲームはあまり活用できていません。
2025年の小学5年生のゲームでは、6〜8月号の「チャレンジタッチ」・「チャレンジ」をやりきると新ステージのパスワードが手に入るというお楽しみもあります。
目を休めるためのお知らせ機能

チャレンジタッチをやり始めて、30分経過すると、「休けいしよう!」とお知らせが出ます。ゲームも「おわりの時間だよ」と伝えられます。


ゲーム要素で比較!他の小学生通信教育との違いをチェック
🎮 ゲームなし
➤ 落ち着いて学習に集中したい子におすすめ
🎮 ゲームあり(時間制限OK)
➤ 遊びすぎ防止したい方におすすめ
🎮 ゲームあり(時間制限なし)
➤ ゲームも楽しみながら学習したい子に◎




ゲームありの『チャレンジタッチ』と『スマイルゼミ』の料金比較をしたい方はこちら
ゲームありのタブレット学習チャレンジタッチとスマイルゼミ
の料金を比較したい方はこちらの記事を参考にして下さい。
まとめ
チャレンジタッチを受講してみると、勉強の後にゲーム機能を楽しめる仕組みがあるので、子どものモチベーションとなっています。
いつでも取り組める学習ゲームアプリや『Nintendo Switch』の学習ゲームは、ゲームで遊ぶこと自体が勉強になります。
ゲームの楽しさをうまく活用して、学習に取り組むきっかけにして下さい。




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