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チャレンジタッチは毎月、夏休みの宿題みたい?赤ペン先生の締め切り効果で自己管理力が育つ理由

チャレンジタッチは夏休みの宿題みたい!?自己管理力が自然と身につく理由 子育て

夏休みといえば、夏休みの終わりギリギリまで宿題に追われていた思い出がありませんか?

私はいつも、読書感想文が後回しになっていて、夏休み期間中ずっと頭の片隅で「宿題やらなきゃなぁ…」というモヤモヤを抱えていました。

そんな経験があるため、進研ゼミ小学講座 のチャレンジタッチを数年間継続している子どもたちの様子を見ると「まるで毎月、夏休みの宿題をやっているみたい」と感じます。

チャレンジタッチには、毎月の”締め切り効果”があります。

赤ペン先生の提出期限を通して、子どもたちが自分で計画を立てて学習を進める力を育てている様子をご紹介します。 

 

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らぼ

内向型・HSP気質の医療職(臨床検査技師)2児ママです。

管理栄養士、保育士、FP3級など、子育てや暮らしに活かせる資格を持ち、
「心と身体をすり減らさない暮らし」を大切にしています。
自身は中学・高校・大学受験を経験。

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チャレンジタッチは「毎月の締め切り」がある教材

チャレンジタッチは、毎月「赤ペン先生」の提出があります。

(※学期末は、赤ペン先生のかわりに「実力診断テスト」の提出があります)

毎月の赤ペン先生の提出期限は、”夏休みの宿題の締め切り”のような役割を果たしています。

「提出期限日までに出さなきゃ…」という意識が生まれ、期限ギリギリ一気にやった後で「しんどかったから、来月は早くやろう」と学んでいく姿が見られます。チャレンジタッチでペース配分力を学んでいます。

学期末は、「実力診断テスト」の提出があり、毎月期限内に終わらせるというペースが、子どもにとって”自然な学びのサイクル”になっています。 

 

だらだら先のばしを防ぐ”締め切り効果”

子どもが自分でスケジュールを考えて学習するのは難しそうに思えますが、「締め切り」があることで、自然と計画性が身についていきます。

入会当初は、やる気まんまんで早々に赤ペン提出までやり終え、その後は、提出日ギリギリになっていた子も、回数を重ねるうちに、「少しずつコツコツやった方がラクだな」と自分で気づいていきます。正直、提出日までに間に合わなかったことも一度あります。気づくタイミングはそれぞれです。学校から帰る時間やお友達と遊ぶ時間が変化していく中で、再びギリギリ提出を繰り返したりしながら、日々ペース配分を学んでいます。

集団塾のような追いつかないくらいのやらされる宿題と違って、チャレンジタッチは自分のペースで主体的にやれるからこそ、継続しやすく、学習内容以外の学びも得られます。 

 

実社会でも役立つ中長期の自己管理力

社会に出てからも、短期のタスク管理だけでなく、1ヶ月〜数ヶ月単位での計画力が求められます。チャレンジタッチを継続していると、1ヶ月の中で「何をどこまで終わらせておくか」を考える力が自然と養われます。

 

毎月、夏休みの宿題があるって考えると、けっこう大変なことですよね?

小学生のうちから”やりきる力”を育てたいというご家庭には向いている仕組みです。 

 

まとめ

チャレンジタッチは毎月の夏休みの宿題のような締め切りがあることで、自分のペースで学習しながらも、自然と計画性・自己管理力が育っていきます

毎月、子どもが自分でペース配分を考えるきっかけになるからです。

受け身ではなく、社会で必要とされる力を伸ばしていきたいというご家庭には、チャレンジタッチは心強い味方になります。

 

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