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【チャレンジタッチ】実力診断テストの「高校進学シミュレーション」で、小学生のうちから進路を考えるきっかけに

進研ゼミ小学講座 ・チャレンジタッチでは、小学5年生8月号の実力診断テストから、「高校進学シミュレーション」が成績表に表示されます。

小学5年生からは、全国順位や都道府県別の順位・平均点に加え、現時点の学力で進学圏内の公立高校一覧が表示されるようになっています。

塾に通わずに、家庭学習だけでここまでわかるのはありがたい機能です。

(2025年10月現在) 

 

\\ 2026年度 チャレンジタッチがスマートウォッチと連動 //

 

チャレンジタッチの実力診断テスト

チャレンジタッチでは、毎月の「赤ペン先生」の代わりに、年3回(8月・12月・3月号)、『実力診断テスト』を提出します。

テスト結果では以下のようなデータがわかります:

  • 全国順位・平均点
  • 都道府県別の順位・平均点
  • 各教科ごとの得意・苦手分析・アドバイス
  • 小5・小6は「高校進学シミュレーション」

この機能で、塾の実力テストや全国模試を受けなくても 大まかな進学目安 を把握できます。  

 

チャレンジタッチの高校進学シミュレーション

小学5年生の8月号から追加される高校進学シミュレーションは、実力診断テストの結果をもとに、現段階で進学可能な公立高校の一覧が表示されます。

(進路圏内の公立高校は、進研ゼミ中学講座 で過去に先輩が受験した合格判定模試のデータから集計、分析した基準値に基づいて算出されています)

塾の実力テストや全国模試を受けに行かなくても、自宅で受けたテストから進学圏内の高校がわかるのは大きなメリットです。 

すべての教科を一度に受ける模試と違い、チャレンジタッチなら 自宅で1教科ずつ受験可能
追加料金かかりません。 

 

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小学生で高校進学シミュレーションを実際に受けてみた感想と気づき

わが家では、姉妹(小5・小3)が、チャレンジタッチを新1年生入学準備号から継続受講中です。
今回、小学5年生8月号「実力診断テスト」の成績表で初めて高校進学シミュレーションが表示されました。

普段からチャレンジタッチのメインレッスンと『赤ペン先生』提出だけは最低限取り組んでいるタイプですが、勉強が得意というわけではありません。

結果はというと、上位校は進学圏外でしたが、現時点の立ち位置を把握できたのが大きな収穫です。

これまで漠然としていた高校受験が、 少しイメージできるようになり、どのような高校があるのか知るきっかけにもなりました。 

ライフプランや子どもの教育費にも関わってきます。

 


 

私自身の経験からも感じるのは、「高偏差値の学校に入る=幸せ」とは限らないということ。

公立の上位高校に進学したものの、各中学校のトップが集まるレベルについていけず、苦しかった時期もありました。

だからこそ、子どものペースで無理なく学ぶことを大切にしています。

親はあくまでサポート役。
子どもが自分の力で進むための「環境」を整えることに注力しています。 

 

チャレンジタッチはマイペース学習にぴったり

長女は高学年になってまわりの子が塾に通い始めても、「塾は行きたくない、チャレンジタッチを続けたい」と話しています。

自宅で自分のペースで取り組めるのが、チャレンジタッチ最大の魅力です。 

 

2026年4月号からチャレンジタッチが全面リニューアル

新アイテム「チャレンジスマートウォッチ」との連動で、学習時間の管理やキャラ育成を楽しみながら続けられるようになります。

子どもたちも、この新しい学習スタイルを楽しみにしています。 

 

まとめ

「高校進学シミュレーション」は、小学生のうちから子どもの学力を客観的に知り、将来を見据えるきっかけになります。

塾の実力テストや全国模試を受けに行かなくても、家庭学習でここまで見える化できるのは大きな魅力。

チャレンジタッチは、現在の実力を知って、これからを考える家庭学習ツールとしてもおすすめです。

 

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